プレゼンで相手を眠らせない12のコツ (PEOPLE)
ZDNetより面白い記事です。
▼プレゼンテーション中に聴衆を眠らせない12のコツ
http://japan.zdnet.com/sp/feature/07tenthings/story/0,3800082984,20396903,00.htm
Kevin Eikenberry氏の見解が完結にまとまっています。
ここでは抜粋します。
#1:何らかの応答が返ってくるような質問を投げかける
#2:質問に対して、挙手での応答を求める
#3:聴衆にイメージを与える
#4:聴衆自らに何らかのイメージを思い描いてもらう
#5:聴衆同士で意見を交換する時間を設ける
#6:ゲームや運動をしてもらう
#7:単語やフレーズを繰り返す
#8:キーポイントを聴衆みんなに口に出してもらう
#9:「クイズ」を出す
#10:質問を奨励する
#11:取り上げる話題の順序を聴衆に決めてもらう
#12:課題を与える
まぁ、強引に一言でまとめてしまうと
「聴衆を参加させろ」
ということですね。
そうすれば、確かに寝れないです(笑)。
しかし、これが簡単にできるかというと別。
練習が必要ですね。
ついでに、Appleのスティーブジョブスのスピーチの
秘訣もありましたので、そちらのコツもご紹介します。
▼SteveJobs氏の秘訣
http://builder.japan.zdnet.com/comment/story/0,3800086213,20373608,00.htm
この内容も強引にですが、簡単にまとめてみます。
こちらは、若干わかりづらかったので、主観を入れてまとめています。
1.3つという言葉を使う。人は3以上覚えられないし、3が好き。
2.トラブル時などに個人的な話を入れて共感を創る
3.インパクトのあるイメージ(図、写真)を多様する(※手の写真とか)
4.リハーサルを繰り返す
5.問題点を共有してから、結論を話す
6.今、話のどこにいるのか、わかりやすく随所で伝える
7.物語にふさわしくない言葉「あのー、えーっと」といった言葉は避ける
8.本日のプレゼンのテーマをキャッチフレーズで語る
例)「本日、Appleは電話を再発明する!」
9.自分自身が熱意を持って話す
10.最後は希望が持てる話で閉める
スティーブジョブ氏のすごさは、
そのストーリーを語る力にあると私は思います。
つまり、彼の秘密も、これまた強引に一言でまとめれば
「日本昔話のように語れ!」
ってことになると思います。
その昔、ジャックウェルチが語った言葉にも
「私は、人より少しストーリーを語るのがうまかっただけだ」
という言葉があります(確か)
面白い/感動するストーリーというのは、
古今東西、人をひきつけてやみません。
今までも、これからも、
魅力的な物語は、人生の中心であり続けます。
とくに、今の世の中は情報が氾濫しているので、
魅力的な物語でなければ、聴衆や顧客の心をとらえられません。
ちなみに、こういったプレゼンテーションをどこで使うべきか?
という話がありましたが、
何かのプレスリリースや、社員の前などがいいと思います。
つまり、客も物語を欲している場面です。
ものを買ってもらうプレゼンの場面で使うならば、
メインで使ってはいけません。
物語口調は、それ自体がフィクション臭い(ウソ臭い)ので、
ともすると、場を白けさせるからです。
ですので、プレゼン中に「この製品、実は・・・」
といった場面を設けて、普通のプレゼンの中に
ブレイクとして織り交ぜるといいと思います。
ホームページで使うならば、
自己紹介や会社概要、製品開発の裏話の部分ですね。
どちらにせよ、物語はとても強力なメソッドです。
ぜひ、うまい物語の作り方を身につけて、
がんがん使いこなしましょう。
私も、今後はログ分析なんて辞めて、
キング牧師の名演説なんかを研究しようかと思っています。
いよいよ、世の中はビジョンを物語を利用して
見える化しなくてはいけなくなったということだと思います。
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