RiTurban‘sサイト解析ブログ

アクセス数はどれくらい必要?

2010年05月10日

アクセス解析ソフトを
一緒に見る際、

「月間アクセス数はこれで大丈夫ですか?少ないですか?」

こんな話をよく聞かれます。

これに対する僕の答えですが

「月間300位でも結果が出ますよ。
 でも2万くらいあっても結果が出ない人もいます。」

というお話をします。

こういう話をすると、
今はMixiだ、次はTwitterだ、iPhoneだと
必死に追いかけている人には

「えっ!?」

といわれてしまうと思いますが、
これは僕の経験談です。

しかも300人で結果を出す方法は
2万人集めるよりはるかに簡単です。

集客300人でも結果を出すには

「あなたの商品を買いたい人を300人集める」

ということをすればよいのです。

「それができないから人を集めているんだ!」

といわれてしまうかも知れませんが、
それは実はアプローチが逆です。

とにかく集客!という考え方は、
ダイヤモンドを発掘するために、
金に目がくらんで、
いきなり自分の庭を掘っているようなものです。

それでダイヤがでなかったら、
次はとなりのイササカさんの庭へ。。

そんな人に愛想をつかして、
飼い犬のポチはおしっこをかけるでしょう。

それよりダイヤモンドがどこに眠っているかを調べてから、
その山を堀った方が、はるかにうまく行く確率があがりますし、
作業も楽です。

そもそも日本にはダイヤなんて
うまってないかも知れないのです。

じゃぁ、インターネットでは
ダイヤがどこに眠っているのか?
という話ですが。。

例えばある特定のメルマガ。

「やばい日本の秘湯クラブ」

なんてメルマガがあったとしたら、
それを読んでいる人は間違いなく
温泉好きです。

だとしたら、温泉旅館さんとしては、
「温泉宿付きの安い秘湯ツアー」
なんていうのを企画して、
広告を流せばある程度反応が取れそうです。

例えそのメルマガに
300人しか読者がいなくても、
精読率が高ければ、
2?5人は反応する可能性があります。

実際、僕はこの戦略で、
メルマガ広告を出して、
300人サイト誘導→6人の購入
という実績を出したことがあります。

10万円以上の高額商品だったので
売上額は70万円強。
成約率は2%です。

なかなかだと思いませんか?

つまり自分の顧客がいそうな場所というのは、
結構たくさんあります。

そこに広告を打つのです。

「その少しの広告費がもったいないから、
 SEOや無料集客でがんばっているんだ!」

という人もいるでしょう。

確かに僕もその気持はわかりますし、
僕もSEOは得意でやっています。

SEOで結果も出しています。

でも、ここで言いたかったのは
集客”数”にこだわるのは大きな間違いだということです。

なぜかというと、多くの人のインターネットビジネスでは、
売れる数が月間、数人?数十人でいいのです。

だから、SEOでもメルマガ広告でも、

「そのたかが数十人を集めるために、自分は何ができるか?」

と考えた方が、
月間数十人だけを意識すればいいので、
まず気が楽です。

そしてこの考え方になった時から、
アイディアはより研ぎ澄まされ、
より顧客志向の考え方になります。

僕のメルマガのタイトルは
「成約率を上げる」ですが、
その最も大きな秘訣は
「買いたい顧客に効率的にアプローチする」
ことです。

そうすれば成約率があがるのは
当然ですよね。

ぜひ、あなたの庭や裏山を
手当たり次第に掘るのではなく。。

あなたの”数人”の顧客がどこにいて、
何をしているのか?
について考えてから、
行動を起こしてみてください。

それだけで、
施策がぐっと変わってきます。